記者会見 2020/01/24

1月24日 招待選手記者会見

2020/1/24

第39回大阪国際女子マラソン記者会見

2020年1月26日に開催される「第39回大阪国際女子マラソン」に出場する選手の記者会見が24日、大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪で開かれた。

招待選手・ネクストヒロイン選手情報
招待選手
代表質問:
現在の調子と今大会の目標を教えてください。
谷本:
現在の調子は普通です。大会の目標は、早いレース展開になると思うんですが、最初からついていって、どれだけ我慢できるかというのにチャレンジして、自己ベスト更新できるように走りたいです。
小原:
現在の調子としては普通です。大会はハイペースを刻んでくださるということなので、自分もしっかりチャレンジして、自分のベストを出し尽くしたいと思っています。
松田:
調子は米国からかえってきてから少しずつ上がってきた感じです。目標は自分を超えることです。
福士:
調子はいいと思います。全然自信はないですが走りたいと思います。あわよくば勝ちたいなって、そんな感じです。
アセファ:
私の体調は良好です。なにも問題ない健康体です。優勝したいと思います。
テスファイ:
私の調子もみなさんと同じく良好です。勝ちたいと思います。
No.02 : メスケレム・アセファ – ASSEFA,Meskerem
No.02 : メスケレム・アセファ – ASSEFA,Meskerem
No.01 : ハフタムネッシュ・テスファイ – TESFAY, Haftamnesh
No.01 : ハフタムネッシュ・テスファイ – TESFAY, Haftamnesh
代表質問:
日本選手に向けて。
今回はMGCファイナルチャレンジの指定レースになるが、東京五輪という舞台への率直な思いを聞かせてください。
谷本:
チームメートの前田(穗南)の出場が決定しているので、そのなかで一緒にやってきたのは、たくさん刺激をうけてきました。私も少しでもチャレンジできるように頑張りたいと思います。
小原:
4年前のリオの選考会で1秒差で勝ち取れなかった悔しい思いが残っているので、今回こそは自分の力で勝ち獲りたいと思っています。
松田:
アジアと世界にはいったんですけど、五輪はまだ出ていないので特別な思いがあるというか、まず東京で開催というのがやっぱり大きいなと思います。日本で開催やからこそ、出たいなと思います。
福士:
うーんなんでしょうね、東京五輪。今はそんな、考えている余裕はありません。あさってのことでいっぱいです。
日本人4選手へ。過去の経験を踏まえ、大阪国際女子マラソンというのはどんな大会か。谷本さんはイメージをお答えいただければ。
谷本:
イメージとしては先輩たちも活躍していて、いいイメージはあります。
小原:
高速レースのイメージがあります。
松田:
私にぴったりなレースだと思います。
福士:
このマラソンのイメージですよね。初めてマラソンをやったのがこれなので、いっぱいいろんな思い出があります。嫌な思い出と楽しい思い出と。それぞれいっぱいありますね。そんな大会です。
小原選手に質問です。この大会にも名古屋もでないで、待つという選択肢もあった。出場するには相当強い思いがあると思う。それを聞かせください。
小原:
MGCを3番で終えて、代表をつかみとるには力がたりなかった部分があったので、チャレンジしたいという気持ちは沸いていました。練習ができない、なかなか足が動かないというときもありながら、MGCはそれでもやってきたぶん結果は出たので、さらにちゃんと練習をつめれば結果はでてくると思って、希望をもってでました。待つという選択肢はあったと思いますが、自分はチャレンジするほうがいいと思いました。
No.08 : 小原 怜 - OHARA, Rei
No.08 : 小原 怜 - OHARA, Rei
松田さんに質問がある。さきほど自分を超えたいという力強い言葉がありましたが、自分を超えなければ東京五輪はないということで、そのあたりのモチベーションはどう考えている。
松田:
モチベーションのことはわからないが、2時間22分22秒よりもっともっと早く走れば、名古屋の選手にもプレッシャーをかけられると思うので、まずは自分をこえなければと思っています。とりあえずタイムを出すしかないなと思います。
地元大阪でのレースというのは力になりますか。
松田:
すごくなります。初マラソンでこのレースを走らせてもらって、後半はひとりたびだったので。私への声援がすごすぎて、ああこうやってマラソンの楽しさがでてくるんやなって思ったのが印象的でした。きっとそこからの成績もよかったので、今回のレースは地元大阪で走るということもあって、たくさん応援があると思うので、自信をもって楽しんで走りたいと思います。
No.06 : 松田 瑞生 – MATSUDA, Mizuki
No.06 : 松田 瑞生 – MATSUDA, Mizuki
国内の4選手へ。直前の調整でテーマにしてきたことと、強化してきたことは。
谷本:
ペースが速くなるので、合宿の後半はペースを追うような練習をしてきました。それがどうつながっているか走ってみないとわからないが、やれることはやってきたと思います。
小原:
一番いいときと比較するともっとと思うが、最後はいい形でおえて、一週間前の北九州でも確認はできたと思うのでいい形で合宿を終えられたと思います。
松田:
前半はしっかり距離を踏むこと。後半は、レースペースで最初から速いペースでいるような、レースをイメージした練習を取り組んだんですけど、今回の合宿はいままでやったことのないメニューがほとんどだったので、それが吉と出るか凶と出るかはわからない。そのなかで最低限の走りができたかなと思っているので、レース当日は自分を信じて任せたいと思います。
福士:
私も前半は距離をやってきた。後半はスピードのほうになる。距離もやれたのは半分ぐらい。スピードもやれたのか、というのが半分ぐらい、やれた?みたいなのしかでてこない。やったか、というのもハテナで。なにをやっても、うーんってかんじだったけど、明後日は走ります。
No.11 : 谷本 観月 – TANIMOTO, Mizuki
No.11 : 谷本 観月 – TANIMOTO, Mizuki
福士選手に質問ですが、調子はいいが自信がないというのはどういう感情、心持ちなのか。
福士:マイクの手がふるえるぐらい不安なんです。
練習がちょっとできてなかった。
福士:そうですね。
増田:狙いすぎている。
福士:狙いすぎているかもしれない。図々しいですけど・・・(笑)
No.05 : 福士 加代子 – FUKUSHI, Kayoko
No.05 : 福士 加代子 – FUKUSHI, Kayoko
レースは、皆さんの競技人生のなかでどういう位置づけと考えているか。
どんな覚悟をもって練習に取り組んできたか、メンタルの面を聞かせてほしいです。
谷本:
五輪に挑戦できるのは走っていて、少ないと思うが、どれだけ自分の力をだしきれるか。小原先輩も一緒に合宿をやってきて、同じところにむかって練習していくなかでやっぱり心強いというか、一人でやっていたわけじゃないので。一緒にやっているチームメートとして一緒にやってきたので不安な面はあまりなくて。一緒にやってこれたので、頑張れました。
小原:
恥ずかしいですけど、MGCでのばしたチャンスをしっかり自分のものにする大会にしたい。
松田:
練習中はやっぱりすごくきつくて、今まで、私より年上のかたは、もっと練習というかその経験をつんでいるのと思うのでおこがましいが、今までやってきた陸上人生のなかで一番走りこんだし、ここまでやったらもういいやと思うぐらい、もうやりつくしたんで。このレースが終わったら最後でもいいと思うので、それぐらい気持ちを込めて練習に取り組んできたので。ラストランと思って、ぶつけたいと思います。
福士:
私は陸上競技人生をかけて明後日のレースをしたいと思いますし、これから自分の人生がよくなるというか、自分の人生につながるような走りにしたいなと思う。
箱根駅伝で優勝した青山学院は、やっぱり大作戦と銘打って総合優勝を果たした。明後日は、なになに大作戦とたとえられるものがあればお聞かせください。難しければ臨むレース展開や展望を聞かせてほしい
谷本:
レースの展開は速いと思うが、5㌔まで、いけても30キロまでいけても、あきらめないレースをして持ち味のねばりとか我慢強さを発揮して走りたいです。
小原:
とにかくしっかりレースを粘って、リズムをつくって最後まで走りぬきたいです。
松田:
おすし大作戦でいきます。おすしが大好きで、でも生ものは食あたりとかが危険だったので、ずっと我慢していたんで。レースが終われば食べられるので、それを楽しみに頑張ります。
福士:
のっちゃえのっちゃえ作戦、いっちゃえやっちゃえ作戦?
増田:
大会のキャッチコピーが「最後は、私。」です。みなさんにとって、「最後は私。」と思える自分の自信や持ち味はなんですか。
谷本:
練習の時はいくら離れても、時間がたってもやめずにやってきたので、我慢してやってきたぶんをレースで発揮したいです。
小原:
いろんな人に支えてもらってきたのですごい心強くて、粘りというのは応援から力をもらって発揮できるものだと思います。
松田:
一回落ち込んでからの復活は誰よりもあるんじゃないかと思います。粘り、答えが一緒になるが、大阪は私の応援がいっぱいなのでそれを背に頑張ります。
福士:
たぶん私っていう私と会話していると思います。ずーっと私と会話していると思います。私、やるのは私だって感じしか会話しないと思います。
高橋尚子:
五輪選考というメンタルが苦しい練習のなかで、ここまでたどり着いてこられたみなさんに敬意を表したい。そして質問は、練習を振り返ったときに、この練習やったから力になったなとか、この練習やったから大丈夫だと思える練習は。
谷本:
クロカンの練習が苦手だが、そこで30キロクロカンをしたことです。
小原:
合宿後半30キロのビルドアップをしたが、我慢して走られたのは自信をもっていきたい。
松田:
自分の練習はほかの選手がやる日は天候がよかったりするんですけど、自分の日はいつもめちゃめちゃ荒れてて、雪がふったりみぞれがふったり、向かい風が台風のようにふいたりとか、ほんとにベストコンディションで走った日がなかったです。そんななかで、最低限の走り、自分の走りはできたかなと思うので、それしかないと思います。
福士:
やってきたことにあまり自信をもてるものはないが、そのなかで人のせいにはしたくなりましたけど、しなかったことですかね。あとは自分が逃げなかったかもしれないですね。逃げずにやれることやったかな、という感じです。
ネクストヒロイン
代表質問:
現在の調子と、今大会での目標を教えてください。
大同:
2時間30分を切ることを目標として練習に励んできました。初マラソンなので、今の自分の力を出し切れるように頑張りたいと思います。
山本:
目標タイムは2時間33分を切ることです。一定のペースで淡々と押していきたいです。調子は少しずつ上がってきています。
川戸:
目標タイムは2時間35分を切ることです。調子はいつも通りな感じなので、そのまま自分のペースで自信をもって走れるようなレースにしていきたいと思ってます。
橋本:
目標タイムは2時間40分を切ることです。調子はいつもの試合と同じような感覚なので、いつも通りのことをして調子を上げてこられていると思います
奧村:
目標タイムは、2時間40分を切ることです。調子はだんだんよくなってきているので、当日もこのような調子で迎えられるようにしていきたいです。
No.31 : 大同 美空 – DAIDO, Miku
No.31 : 大同 美空 – DAIDO, Miku
増田:
将来の楽しみなネクストのみなさんですが、目指す選手はだれですか。
今の選手でも昔の選手でもいいですよ。
大同:
小1のときから変わらないですが、野口みずき選手が憧れで、尊敬している先輩です。
野口:
ありがとう!
山本:
私はいまは鈴木亜由子さんと高橋尚子さんを尊敬しています。
川戸:
高橋尚子さんと野口みずきさんを尊敬しています。
橋本:
私は高橋尚子さんと福士加代子さんを尊敬しています。
奧村:
私は尊敬というよりは、いつも一緒に切磋琢磨しているというか刺激しあえる人として、妹です。
また、高橋さんや増田明美さんのようないつもニコニコして明るくできる選手になりたいと思います
増田:
奥村さん、単位あげたからね。
ありがとう。
明日がんばってください。
No.32 : 山本 明日香 – YAMAMOTO, Asuka
No.32 : 山本 明日香 – YAMAMOTO, Asuka
高橋尚子:
五輪選考レースで、いつもの大会とは違った、ピリピリしたなかでネクストヒロイン枠として走りますが、日本代表や世界のトップ選手と一緒に走ることで、どんなことを学べたらいいと思っていますか。
大同:
まだまだ私はトップ選手につくようなレースはできないと思いますが、一緒に走れるということがすごくいい経験になると思います。たくさんこの大会で勉強して、自分も将来トップで戦える選手になりたいと思っています。
山本:
強い選手の方たちを間近でみることができると思うので、しっかり試合前にどんなことをしているのかとか、いろんな盗めるところはしっかり盗んで、自分のなかで刺激をもらえたらと思います。
川戸:
私は普段テレビのなかでしか見られないようなトップアスリートの方たちはレース前であったり、普段レース以外のところであったりそいういうメリハリをつけるところだったり、集中力というのはどういうものなのかっていうのを目で見て体で感じていきたいと思っています。
橋本:
私もトップ選手と走れる大会というのは、ほんとに貴重な大会だと思っているので、アップなど試合前の過ごし方など、これからの競技にいかすためにしっかり盗めるものは、盗んでいきたいと思います。
奧村:
一緒に大会に出るという機会はあまりない方々と一緒に走れるので、その試合の空気感をひとつでも吸収して、今後の自分の力に変えていきたいです。
No.34 : 川戸 希望 – KAWATO, Nozomi
No.34 : 川戸 希望 – KAWATO, Nozomi
No.36 : 橋本 晴圭 – HASHIMOTO, Haruka
No.36 : 橋本 晴圭 – HASHIMOTO, Haruka
野口みずき:
自己記録更新、そして初めてのマラソンをするにあたってなにを重点的に鍛えてきたか教えてください。
また大同選手に質問なんですが、アンケートに苦しくなった時にどうなりやすいという質問に、「手の形がへんになる」とはどういう形になるんでしょうか。
大同:
普段のジョグであったり距離を長めに走ったり時間を多くしてまず体力をつけるのを意識してきました。
手の形がおかしくなるのは、ちょっと恥ずかしいんですが、人差し指がたったり、走ってる写真にも映っているので見てください。
山本:
マラソンに向けて、距離を踏むことを意識してきました。脚力をつけるためにアップダウンのあるコースをジョグにいれたり、芸大はすごく坂が多いので学内の坂を使って走っていました。
川戸:
マラソンに向けて、距離走や時間走を多くしてきました。30㌔走や150分の時間走だったり、長い時間走り続ける、その時間に対する抵抗力とかも、慣れるような練習をしてきました。
橋本:
マラソンの前に駅伝などの試合が続いていて、昨年に比べると距離は踏めていないなとは思います。そのなかでもスピード練習をしてきたので、マラソンだから速いスピードはいらないという考えでなくて、マラソンに向けてもスピード練習を大切にしてきました。学校にグランドをつくっていただいて、タータンのグラウンドの周りにウッドチップのアップダウンのあるコースをつくっていただいたので、そこでしっかり走って足づくりをしてきました。
奧村:
駅伝の関係であまりマラソン練習という特別な練習はできなかったが、ジョグや練習の前後に、長く走るようにしたり、ジョグのなかでもアップダウン、起伏を使って距離をつけることを意識して練習してきました。
No.37 : 奧村 純夏 – OKUMURA, Sumika
No.37 : 奧村 純夏 – OKUMURA, Sumika
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