| Q. |
今大会に向けての意気込みは? |
| A. |
リディア・シモン 10回目としてベスト3に入りたい。一番の目標はもちろん優勝
マリサ・バロス 初めての日本の大会でベストを更新したい。調子はすごくいい。
小﨑まり 強い選手に食らいついて走りきることを目標にしている。
小幡佳代子 10回目の大阪。自分の走りをしっかり維持し、五感をフルにつかってマラソンを楽しみたい。
木﨑良子 初マラソンで緊張するかもしれないが、楽しく最後まで自分の走りをしたい。 |
| Q. |
大会に向けての練習の流れや、現在のコンディション、重点を置いたトレーニングは? |
| A. |
リディア・シモン いつもの通り、アメリカのコロラド州で練習を積んできた。練習は前回とそれほど変わりはないが、今回は距離を重視した。コンディションは良好。
マリサ・バロス ずいぶんと練習を積んできたので、目標は2時間24分台でのゴールにしている。
小﨑まり 昨年末から徳之島で大会にむけての練習を始めたばかり。1カ月でコンディションは良くなってきていたが、貧血で休む時間が多くなってしまった。出るからには積極的に走りたい。
小幡佳代子 昨年の秋口から海外などで練習をはじめ、この3~4カ月でしっかりと練習を積むことができた。
木﨑良子 年末年始に宮崎県で距離を踏むことを中心に練習を積み、最後の40キロ走は気持ちよく走れた。その後は少し疲れが出ていたが、自分らしい走りが戻ってきている。 |
Q.
|
(増田明美さんからシモン選手への質問)去年は遅いペースでレースが進み、自らがレースを引っ張ったが、今年は?また、世界の女子マラソン界は近年、記録の伸び悩みがあるが、どのように思われるか? |
| A. |
リディア・シモン 出場するレースでは常に100%の力で走れるようにペースを作ろうと心がけている。今回もいい走りを見せたい。
私も最近タイムが思わしくなく、自己ベストを出していない。振り返れば選手生活も長いが、これからもランナーを続け、若い世代の見本となり、力になりたい。 |
| Q. |
(千葉真子さんからマリサ・バロス選手への質問)目標タイムの2時間24分を目指し、前に出てレースを引っ張る可能性は? |
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マリサ・バロス レースがゆっくりになるなら先頭を走りたいという気持ちはあるが、経験も浅く最後まで引っ張り続ける自信が無いので、自分のペースを守りたい。 |
| Q. |
(高橋尚子さんからの質問)予想されるレース展開と、自分が得意とする走りは? |
| A. |
リディア・シモン 今回は前半、スローペースになると予想しているが、ペースが上がっても負けずにいいレースにしたい。30キロを過ぎてからが勝負。競技場が近づく最後の2キロでは歓声が私の力になる。
マリサ・バロス これほど大きな大会に出るのは初めてで、レースの展開は想像できないがベストを尽くす。私は自分のペースを守って走るタイプのランナー。周りに左右されずにレースを楽しみたい。
小﨑まり 初マラソン(平成15年の大阪国際女子マラソン)では野口みずき選手がスピードを上げたが、それよりも早いレースにはならないと思う。自分の持ち味はリズムに乗れたときの走り。今回は自信がないが。
小幡佳代子 レース終盤で先頭に食いつき、ハイペースでのレースを進めたい。苦しくなってから粘れるのが自分の持ち味だと思う。
木﨑良子 初マラソンで展開は読めないが、少しゆっくりなペースで、30キロすぎに勝負をかけたい。今大会で、ねばり強さを持ち味にできるようがんばりたい。 |
| Q. |
(有森裕子さんからの日本人選手への質問)今回はアジア競技大会の代表選手選考会も兼ねており、世界の大会に出場できるチャンス。大会に出ようと決めた一番のモチベーションは? |
| A. |
小﨑まり アジア競技大会は頭になかった。今まではマラソンに出ると長めに休んでトラックをはじめるというのが一年の流れ。今年は実業団にはいってから15年目の年。この時期に走ることで、流れを変えたい。
小幡佳代子 最後の大会をどうしようかと考えたとき、慣れ親しんだ大阪なら自分の走りができるのではと考えた。今は31日のことしか頭に無いので、今後のことはゴールしてから考えたい。
木﨑良子 地元ということで気持ちよく走れると思った。大学時代にも走ったことのある大阪の思い出もあり、楽しみながら走りたい。 |